ごきそテクノカフェ関係各位
いつもお世話になっております。
名古屋工業大学ごきそ技術士会事務局の原浩之、梶田佳揮です。
(既に参加申し込みいただいている方にも、再送しております)
2024年度 第3回 ごきそテクノカフェを2月15日(土)に開催いたします。
今回は、Teamsによるオンラインのみでの開催になります。
名古屋工業大学ごきそ技術士会会員以外のどなたでも参加できます。
申込みを忘れている方、迷っている方は是非ともお願いいたします。
ご参加の方には、CPD参加票を発行します。
参加申し込みは、次のURL(Googleフォーム)からお願いします。
https://forms.gle/SFVKUxbW6fXAauSq8
―記―
2024年度 第3回 ごきそテクノカフェ
1.日時
2025年2月15日 土曜日 13:00~15:00(受付12:30~)
(オンライン(Teams)にて実施)
参加申仕込みの方には近日中にTeamsの接続アドレスを配信いたします。
you tubuでご希望の方には、後日配信いたします。
2.参加費
1,000円
3.講師
橋本英樹技術士(金属部門・総合技術監理部門)
名古屋工業大学ごきそ技術士会員(Zk1)
4.講演テーマ
名古屋工業大学 電気・機械工学科での技術者倫理教育5.内容
名古屋工業大学 電気・機械工学科3年生の「実践研究セミナー」において
実施している技術者倫理の橋本技術士が担当している講義(1コマ)内容をご紹介する。
1)なぜ,技術士が技術者倫理の講義をするのか
2)様々な学協会の倫理要綱・綱領を確認する
3)技術者に課せられた責任
4)資本主義と倫理
5)技術の継承と技術者倫理
6)名工大の先輩の取り組みとメッセージ
M23 白井昭氏(元名鉄・元大井川鐵道)「技術者には美徳が求められる」
M37 杉本漢三氏(元三菱自動車工業・元名古屋工業大学ごきそ技術士会会員)
「技術者が現場・現地での経験を積むことの重要性」
7)まとめ
注:パワーポイントは名工大での授業で使っているものの最終版をそのまま使いますが、あえて技術士の皆様に説明の必要が無い部分は画面をご覧頂くだけで内容の説明は
省略します。
なお、この内容に対する名工大の学生の反応などについてもお話しします。
講演:約90分 質疑応答:約30分(見込)
以上。
なお、できれば名工大での講義は私よりも若い方への交代をしたいと考えていますので、
こんな感じでやっているということをご覧頂きたいと思います。
その上で、可能だという方に交代したいと考えています。
実際の講義については、内容は自由にできますので、その意味ではハードルは低いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
<参加費お支払い方法>
オンライン参加費(1,000円)の支払いは下記 ごきそ技術士会口座へ振込みお願いいたします。
振込先口座 三菱UFJ銀行 鶴舞支店 普通 0317700
<お問い合わせ>
名古屋工業大学ごきそ技術士会
事務局長 原 浩之 hdel8z@gmail.com
事務局次長 梶田佳揮 yoshiki_hot_select@hotmail.com
皆様には万障お繰り合わせの上、ご参加頂きたく存じます。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。